採尿カップを投入すると到着確認、攪拌、ラベル発行、分注、分析装置ラックへの仕分け搬出など
効率的な検体前処理を保証する機構を備えています。
2管種搭載可能。後工程によって
子検体容器を選択できます。
・丸底チューブ
・沈渣スピッツ
検体搬送システムとシームレスに接続され、
手作業なしで指定された分析装置への
検体移送を自動化できます。
※ご希望の国/地域でのご利用の可否につきましては、個別にお問い合わせください。
ユニット詳細・処理フロー
モジュール詳細
処理フロー

- 1採尿カップを投入後にバーコードを読み取り到着確認を行い、その後、採尿カップを回転させて
攪拌を行います。エラー検体はオペレーターへ知らせます。 - 2セットされた2菅種より、指定された容器をラベル発行部へ供給します。
- 3分注チップを分注部へ供給。分注処理を行います。
- 4分注処理が終了した採尿カップを搬出。オペレーターへ知らせます。
- 5分注した子検体を仕分け搬出します。
- 6子検体を外部搬送に接続します。
- 7廃棄指示のある検体は排水溝またはポリタンクへ廃棄し、指示のある採尿カップは廃棄します。
- 8拡張ユニットを追加可能です。採尿カップをセットすることで、IDS-Hr2へ検体を搬入(移載)します。
処理済みの採尿カップは収納(移載)します。
オプションで拡張ユニットを追加可能です。
外部搬送接続部/尿カップ分注拡張ユニット

ユニット仕様の詳細については、問い合わせボタンからお問い合わせください。
基本仕様
- 使用採血管(カップ)
- 採尿カップ(弊社指定サイズ内)
- 尿カップ搬入個数
- 最大10検体
- 仕分け搬出機能
- 有り:子検体搬出
- 使用可能子管
- 沈渣スピッツ、丸底チューブ
- バーコード種類
- NW-7、ITF、CODE39、CODE128より1種類を選択
- 子管搭載数
- 最大200本(1エリア100本×2エリア)
- 分注チップ
- IDS-22000チップ(IDS純正チップ)
- 分注チップ搭載数
- 最大100本
- 尿検体攪拌機能
- 有り(ワールプール・スタラー)
- 分注精度
- 分注依頼量の5%以内、CV10%以内(1.0mL分注時)
- 分注処理能力(速度)
- 最大180検体/時(1:1分注量=5mL)
最大150検体/時以上(1:2分注量=5mL)
- 子検体搬出数
- 最大70検体(10本ラック×7個)
- 外形寸法
- 1,100mm(W)×850mm(D) ×1,500mm(H)
- 重量
- 400kg
- 電源
- AC100V 1φ 50/60Hz 3A(本体用)
AC100V 1φ 50/60Hz 6A(ラインコントローラー用)
※仕様および外観は改良のため予告なく変更することがございます。