開発担当の声

トップページ 開発担当の声 営業

営業

国内営業本部長 吉松 幹正

実績に裏付けられた信頼のブランド

実績に裏付けられた信頼のブランド

検査を自動化するのは、省力化とともに過誤防止の目的が大きいです。的確な検査結果をいかに迅速に医師・患者の皆様に伝えるかという面もあります。検査に2時間待たされるのと30分で結果が出るのとでは当然違いますよね。病院側も生き残りをかけて患者サービスを行っていますから、どの施設にも二ーズはあります。ですから私たちは、従来は大学病院クラスでしか導入できなかった機械を、もう少し小規模の施設でも導入しやすいよう、コストを安くコンパクトにしようと努力してきました。

我々独自で病院に足を運んでPRすることがありますが、機器メーカーさん・ディーラーさん・導入済みのお客様からのご紹介も少なくありません。IDSは海外で大きなシェアを持っていますが、国内でそれを認識されているお客様は少ないです。むしろ国内独自の信頼…
つまり、お客様が必要とするものを提供してきたという実績で選ばれています。お客様の運用は施設によって違います。それに柔軟に対応できるというのが我々の強み。他社製品では検体を左右どちらに流すかということでさえ選べません。つくる側からすれば多品種は大変なんですが、お客様の希望するレイアウトを提供できるというのはIDSの強みですね。お客様にも、他社ではできなくてもIDSなら叶えてくれると信じていただいているようです。

お客様のための機能、患者の皆様のための機械。

お客様のための機能、患者のための機械。

私は一号機の設計に携わり、その後製造を数年やって、今営業をしています。時代によって二ーズは変わってきました。かつて、検査技師の方々は検査が本分であるのに、前作業に時間を取られると聞かされ、ピペットや小分け容器を自動で整列させるしくみを組み入れました。最近では、分析装置にかかる前に画像情報を判断し、乳び・溶血・黄疸などのイレギュラーな検体を取り出して二度手間を省くしくみを開発しました。営業は、ちょっとした要望でも持ち帰り、開発にフィードバックします。日の目を見ないアイデアも数多くありますが、そこから新ユニットが生まれることもあります。

その点、IDS-CLAS 8000はニーズを先取りして考えて生みだした製品なんです。たとえば、採血管のキャップを外さずに検体を採取する分注方式。万一倒したとしてもこぼれません。これは国際学会でも驚異を持って受け入れられ、非常に高い評価をいただきました。また、先端のチップを使い捨てにしたピペットで小分けすれば、検体間の干渉がありません。お客様の「困っていること」に端を発し、発展させた考え方です。
私たちが常に考えているのは、納める製品の先に患者の皆様がおられるということ。もしも検査結果が正確でなければ、治療の必要が無い方を苦しめたり、治療すべき方が治療されないことも起こり得ます。もし自分が病院に行った時、たまたま機械が壊れて検査ができなかったら、笑って「また来ます」とは言えないでしょう。だから、IDSの機械は壊れてもいけないし、間違えても、待たせてもいけないのです。部下たちにも、検査結果を正確に迅速に返すための機械だと言うことを第一に考え、患者のために営業するよう徹底しています。この姿勢もまた信頼構築につながっていると信じています。

戻る
このページの先頭へ